情報セキュリティ基本方針
檜垣造船株式会社(以下、当社)は、信頼される企業であり続け、また社会的責任を果たすために、事業活動における重要課題の一つである情報セキュリティの維持・向上に全社を挙げて取り組みます。以下の方針に基づき、当社は情報セキュリティを確保し、継続的な改善を図ります。
- 1.経営者の責任
- 当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
- 2.社内体制の整備
- 当社は、情報セキュリティの維持・向上のため、ガバナンス体制を構築し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。
- 3.従業員への取組み
- 情報セキュリティ対策を適切かつ確実に実施するため、教育・訓練による従業員の意識向上に努め、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。
- 4.法令及び契約上の要求事項の遵守
- 当社は、情報セキュリティに関わる法令、国が定める指針、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。
- 5.違反及び事故への対応
- 当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
制定日:2024年10月1日
檜垣造船株式会社
代表取締役社長 檜垣 宏彰
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