Friendship
フレンドシップ

職人技、職人気質を意味するクラフトマンシップは、 船造りの“源泉”であり、最も重要な経営資源の一つ。 職人たちの“技”と“情熱”を引き出すことが、 建造工程のスピードアップと品質向上をもたらします。

Profile
プロフィール

工務部 船殻課
佐野 考毅 SANO KOUKI
2014年入社
大阪産業大学経済学部卒
愛媛県西条市出身

Interview
インタビュー
どんな仕事をしていますか?
主にできあがったブロックを船台の上で搭載する作業を行なっています。重量物を取り扱う作業なので、災害が起きないよう安全には十分配慮しています。
「やりがい」や「入社してよかった」と感じることは何ですか?
現場で必要な資格を積極的に取得させてもらえるので入社してよかったと思います。自分が携わった船が勢い良く進水した時にはとても感動します。
仕事上の夢や目標は?
まずは自分に任された仕事内容をしっかりと理解し、覚えること。そして最終的には先頭に立って周りを引っ張っていけるような社員になることが目標です。
檜垣造船の「自慢」できるところを3つ教えてください。
1人1人が仕事に対して高い意識を持っていること。何でも話し合える良い職場の雰囲気。近海船で高いシェアを維持していることの3つです。
福利厚生はどうなっていますか?
会社公認の部活動があります。現在はソフトボール部、フットサル部、マラソン部があり、地域のリーグ戦に参加するなど盛んに活動しています。社内の人とだけでなく他のチームの方とも仲良く楽しめます。新しい部を立ち上げることもできます。
檜垣造船を目指す学生さんに一言
たくさんの人と協力して1隻の船を造ることはとても素晴らしいことです。今治の地場産業を盛り上げたいと思っている人におすすめです。
工務部
船殻課・艤装課・管理課からなる工務部では、設計図を元に船を造ります。
効率よく作業を進めるための作業分担や工程管理が重要です。
船殻課
船体が進水するまでの工程管理やその後の各タンク検査、仕上がり検査が主な業務です。鋼板や鋼材をNC切断機やプレス、ぎょう鉄などで加工する「鋼材加工」から「船体ブロックの製作」、「搭載」までの工程管理を行なっています。溶接などの作業が完了した箇所やタンクを検査して仕上がり確認を行い、お客様のご要望に沿った船体を建造しています。
艤装課
各部船殻ブロックでの塗装工程から始まり、配管施工、各種機器据付、居住区内装、船体塗装を経て引渡しに至るまでの間、各部門のスタッフが工程管理し品質向上の為日々精進を繰り返し、より快適かつ安全性に優れ顧客のニーズに合った船舶建造を目指しています。
管理課
現場において船殻課・艤装課・品質安全部が行う業務以外は全て管理課で行なっています。クレーン操縦や船渠、進水準備、納品物の受け取り・保管など業務内容は多岐にわたり、一見船造りに関係のないようなことも行っていますが、どれも大切な業務です。
品質安全部
主に船の品質保証業務、安全衛生管理業務を行なっています。品質保証面ではLRQAよりISOを認証取得し、社内検査や日本海事協会などの船級検査への立ち会いなど高品質な船を提供し続けるための業務をしています。また、安全衛生面ではOHSAS(LRQA)を基本に感染症・労働災害等への対策、リスクアセスメントを実施しながら職場の安全と健康を確保するための業務を行なっています。また、ISO2015年規格改訂に向けて現在移行中です。